この記事は私がまとめました
イムは、世界政府の最高権力者。彼の役目は、政府にとって危険な人物を消すこと。現在は、ルフィ・黒ひげ、しらほしをターゲットにしている。あとビビを狙う恐れもある
はじめに…
偉大なる航路のアラバスタ王国の王女。
元麦わらの一味船員。
2月2日生まれの16歳→18歳(2年後)。
主な活躍
・ルフィ達と共に冒険する
・アラバスタ編では、ルフィ達と共闘
・国王軍と反乱軍の争いを止める
・ルフィ達の仲間になろうとするが、やめる
・理由は王家を継ぐため
新世界編で、「世界会議」に出席するためコブラ達と共にマリージョアへ向かう。
アラバスタでルフィ達と別れてはいるが、扉絵で麦わらの一味のイラストが描かれる際にカルーと共に度々登場しており、アニメ版では同行期間中にCMとの繋ぎに使用されるWANTEDアイキャッチにビビとカルーが描かれた専用のものが使用された。
作者は「予想以上に活躍したキャラクターは?」という読者からの質問にビビを挙げている。
初登場時点では王女の設定はなく、髪を下ろした姿を描いてみたら王女っぽいと思ったことから現在の設定になり、そこからアラバスタ編の構想が始まったという
麦わら一味との関係
現在は共に冒険こそしていないが、麦わらの一味の1人であり(当人及び一味の認識として)後にコーザからも「また海賊気分が蘇ったんだろ?」と言われたりペルからも「ビビ様には海賊経験が…」と周囲からも麦わら一味の一人として認識されていた。
ビビの先祖
800年前
巨大王国【Dの王国】が栄えていた
それを不満に思った連合軍は
Dに戦いを挑む
その結果、連合軍が勝利し
世界政府を作り上げる
ネフェルタリ家もその仲間だった
しかしマリージョアへの移住を拒否し
アラバスタで王国を築き上げる!
ネフェルタリ家は、巨大な王国を討ち倒し世界政府を作った20人の王の末裔です。
その後、20人の王達はマリージョアに移りましたが、ネフェルタリ王だけはそのままアラバスタに住み続けています。
今週号のワンピース⑥
五老星の話、ネフェルタリ家は800年前唯一下界に残ったから裏切り者らしい。コブラと話が拗れたら…?
“ここらで1度大きく掃除”不穏な感じしかしない
イム様登場…って誰?てか嫌な感じしか…
イム様はルフィや黒ひげだけでなくしらほし姫の写真にも…刃を…対してビビには… pic.twitter.com/4QC83HZDIg
ネフェルタリ家がマリージョアに移住したら
ビビが天竜人になったらこうなる!
・人々に対して横暴な態度をとる
・奴隷をコレクションする
・今のアラバスタは存在しない
・ペル・チャカ・イガラムは別の国に仕えていた
・ルフィと敵対する!
イムは
つぎのターゲットということでしょうか?ビビは世界会議(レヴェリー)の場にいるため、かなり危険です。
なぜビビの写真を眺めたのか?
そう思われる理由
・ビビの先祖ネフェルタリ家は、連合軍の仲間だった
・イムにとっては戦友に当たる
・しかしネフェルタリ家は空白の100年を知る一族
・プルトンを所有している可能性もある
・そのためイムは消すのを戸惑った
405: 2018/06/14(木) 19:00:38.89
ビビ見てるのはプルトン繋がり
プルトンが国を滅ぼす兵器=ここらで一度大きく掃除する必要がある
が対応してる
417: 2018/06/14(木) 19:02:14.83
>>405
これだな
ネフェルタリ家は
ネットの予想だが
巨大王国に勝利した
連合軍は、古代兵器を手に入れた
しかしネフェルタリ家は、それを危険視して
プルトンを持ちだし、アラバスタに逃亡!
これだと
イムが、ビビを恨む理由が分かる
国宝を奪われたD+ポセイドン
vs
国宝 ウラヌス プルトン持ちの政府
後にビビ一族はプルトン持ち出して裏切る
656: 2018/06/14(木) 19:50:46.44
>>639
イム様がしらほしに剣刺してる
辻褄も合う
687: 2018/06/14(木) 19:55:46.29
>>656
アダムイブ説で、やっぱり悪魔の実はDのものかもなぁ。オペオペやボニーが食ってる実とかも国宝と一緒にイムが盗んだのかもしれない。
不老不死ってのがキーだな。多分イムは代替わりしないで800年前の人物のままだと思う
イムは、ビビを吸収する?
291: 2018/06/14(木) 18:44:36.51
イムの正体がオペオペの実の能力で合体した
最初の20人(19人)だったら吹くわw
303: 2018/06/14(木) 18:46:27.20
>>291
ありえるけどね
合体させた上で不老手術すればイケる
合体を拒むという理由なら下界に行ったネフェルタリの気持ちもわかる
316: 2018/06/14(木) 18:48:53.64
>>291
今のイムは不完全だからビビを吸収するための写真ぽいな
864: 2018/06/14(木) 20:36:13.56
>>291
ビビの写真持って考えてるあたりあの一族が合わされば永遠の命を得られたのに的な展開はありそう
アラバスタ王国のポーネグリフには、古代兵器プルトンの「全て」が書かれていた!!
このことから、コブラは「アラバスタのポーネグリフには古代兵器プルトンのすべてが書かれていること」を知っていると考えられるでしょう。
「偉大なる航路(グランドライン)」前半の「サンディ島(アイランド)」にある砂の王国。世界政府加盟国。800年前、世界政府創設に関与した20の王族の一つ「ネフェルタリ家」が治める[注 2]。他の王族は自分の国を離れマリージョアに移住したが、唯一ネフェルタリ家はアラバスタに残った。
広大な土地の大半を砂漠が占めているが、「偉大なる航路」でも有数の文明大国とされ、人口は1000万人に至る[1]。ログがたまる期間は5日以内で、次の島は秋島を指す。
アラバスタの国王