【ONEPIECE】ワンピースに出てくる実際にある病気・薬【奇病】


壊血病(かいけつびょう)ーONEPIECE42話

壊血病:ビタミンCの不足で起こる病気。人間はビタミンCを体内で合成することができないため、ビタミンCが不足すると様々な症状をもたらす。
皮膚、粘膜、歯肉の出血。それに伴う歯の脱落。
傷の治癒の遅れ。貧血。感染抵抗性低下。古傷が開く。など。
ライムなどの新鮮なビタミンCを補給すると改善する。

大航海時代には長期航海のため新鮮な食品を調達することが困難であり、壊血病が蔓延した。

航行中ルフィ達は、ゾロの知り合いである賞金稼ぎヨサクとジョニーに出会います。

ヨサクが栄養の欠乏により引き起こされる「 壊血病 」を患っていることに気付くナミ。

その様子を見たルフィ達は、船上で栄養配分を考えられる海のコックの必要性を痛感します。

そしてコックを探すため、海上レストランへと向かいます。

出典ワンピース.net

15世紀半ば、ヨーロッパ人は勢力を世界に拡げていきました。ご存知、大航海時代の幕開けです。

大航海だんなんて申しますと非常に冒険心に富んだ響きですが、実のところ当時の航海環境は劣悪だったため、生存者より病死者が多いなんてことはザラで、海賊よりも恐れられていた病がありました。

壊血病(かいけつびょう)です。

航海が長期になると発生する致死率の高い病気で、しかも当時は原因不明ですから怖いなんてもんじゃない。

潜水病(せんすいびょう)=減圧病(げんあつびょう) ONEPIECE第227話

潜水病:潜水している時、急浮上などする際、高圧下から低圧状態に急激に変わる。
その際、血液中に高圧条件下のため溶け込んでいた空気が気化し、それにより全身に血流障害をもたらす。
皮膚のチクチクした痛み、関節・筋肉の痛み、血圧低下、頻脈、肺水腫、心筋梗塞、運動麻痺、知覚麻痺、尿閉など。

多少手を抜いていたとはいえサンジと対等に渡り合うクリケット。

しかし、サンジとひとしきり打ち合った後クリケットは突然倒れてしまいます。

慌てて家にクリケットを運び看病するルフィ達。

チョッパーの診断によれば、クリケットは潜水病というダイバーがたまにかかる病気を患っていたようです。

場合によっては死に至るともいう潜水病。

しかし本来持病になったりする様な病気ではないとチョッパーは言います。

何らかの目的のため、毎日無茶な潜り方を続けてきたことにより、クリケットは潜水病が持病化してしまっていたのです。

出典http://ワンピース.net/サバイバルの海-超新星編/空島編/ジャヤ編/第227話「-うそつきノーランド-」/

減圧病(潜水病)は周りの圧力が急に低下することが原因になります。潜水であれば、水中では、10m深くなると1気圧上昇します。水の中では水圧のため、周りの圧力がかかっているのです。急に浮上することによって、減圧病(潜水病)になるのです。

気泡が組織を圧迫したり、血液の流れを悪くしたり、血管に作用する様々な物質を産生するように刺激したり、血を固める血小板が集まりやすく、凝固因子が働きやすくなったり、血管から血液が出ていきやすくなり、流れている血液量が減少したりします。

皮膚型:ちくちく刺されるような痒み、皮下に空気がたまる皮下気腫
運動器型:四肢の関節や筋肉の痛み、特に肩や肘の関節での症状が多く、ひどい時には骨が壊死状態(組織が破壊された状態、腐った状態)になります
呼吸循環型:息が詰まる感じの胸が苦しい、呼吸困難、脈が速くなる頻脈、血圧低下、ショックになります。肺破裂、肺に水がたまる肺水腫、肺高血圧、心臓への栄養血管である冠動脈の空気塞栓による心筋梗塞
中枢神経型:運動麻痺、知覚障害、尿が出ない尿閉、内耳への血管の閉塞や急な減圧によるめまいと聴力障害、吐き気、立つことができない起立障害、腹痛など

ケスチア熱=ツツガムシ病 ONEPIECE第139話

有毒のダニに刺されると感染する。
インフルエンザのような発熱等の症状が起こる。
重症例では死亡する。

一方、チョッパーによってドラム城に運び込まれ、治療を受けるルフィ、サンジ、ナミの3人。

一番重症だったナミは、ずっとチョッパーが看ていたようです。

目覚めたナミのもとへ来て、ナミの病気の説明を始めるDr.くれは。

ナミの病気は〝ケスチア〟という高温多湿の密林に住む有毒のダニに刺されたことによって引き起こされた病気だったようです。

この病気は〝5日病〟と呼ばれており、感染から既に3日が経っていたナミは、あと2日処置が遅れていれば死んでしまっていたといいます。

100年前に絶滅したというケスチアですが、以前訪れた太古の島リトルガーデンでナミは感染してしまったようです。

出典ワンピース.net

ツツガムシ病による発疹。

発病時の症状はインフルエンザや腎盂炎などと似て、ツツガムシに刺されてから5-14日の潜伏期を経て、
全身の倦怠感、食欲不振、強い頭痛に見舞われ、38-40度の高熱が続く。
2日目ころから体幹部を中心とした全身に、2-5mmの大きさの紅斑・丘疹状の発疹が出現し、5日目ころに消退する。また、刺し口の近くに局所的なリンパ節の腫れが見られ、押すと痛む。低ナトリウム血症、筋肉痛、目の充血が見られることもある。
早期に診断がつき適切な治療が行われれば速やかに治癒するが、治療が適切でない場合は症状が長引く。重症例では、髄膜脳炎、播種性血管内凝固症候群や、多臓器不全で死亡することもある。

樹熱(きねつ)≒マラリアがモデル ONEPIECE第291話

樹を介してかかるわけではありませんが、樹熱のモデルはマラリアと言われております。
死亡率が90%あり、治療薬の名前が酷似しています。

そこで彼らは倒れているセトを発見します。

セトの様子がおかしいことに気付いた船医が診察を行った結果、セトは「樹熱」と呼ばれる疫病にかかっていることが発覚します。

「コニーネ」と呼ばれるワクチンを船員全員にうち、村の様子も伺いに行くノーランド達。

そこでノーランド達は島中が病に侵食されていることを知ります。

出典ワンピース.net

ノーランドが身縒木を切ったのには、ある重大な理由がありました。

船員の1人がノーランドの名誉のために、ムースに事実を打ち明けます。

ノーランドが身縒木を切り倒したのは、研究のためではなく、シャンディアの命を守るためでした。

シャンディア達が大切にしていた身縒木は、村を襲った疫病「樹熱」に感染していたのです。

樹熱という病気は、植物にも感染する病気でした。

人から森へ森から人へ感染し、やがて島をまるごと滅ぼしてしまう恐ろしい病気だったのです。

出典ワンピース.net

1週間から4週間ほどの潜伏期間をおいて、発熱、寒気、頭痛、嘔吐、関節痛、筋肉痛などの症状が出ます。
マラリアには4種類(熱帯熱マラリア、三日熱マラリア、四日熱マラリア、卵形マラリア)あります。その中でも、熱帯熱マラリアは発症から24時間以内に治療しないと重症化し、しばしば死に至ります。脳症、腎症、肺水腫、出血傾向、重症貧血など、さまざまな合併症がみられます。

治療薬コニーネ→実際にキニーネという薬がある

キニーネ:マラリア寄生虫を駆除するお薬です。マラリヤの治療に用います。


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