ワンピースのトリック・誤誘導(尾田マジック)を列挙【ネタバレ考察】


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言葉に複数の意味を持たせる

貫禄(かんろく)のある年配の人間が、若い女性を呼ぶ時に「娘」は使われる。もっと軽く扱われると「小娘」、男からだと「女」「アマ」と呼ばれよう。

娘にはもう1つ意味があり、親から呼ばれる場合だ。

ビッグ・マムはナミの母親、ナミはビッグ・マムの娘・28女。構想資料で語られる28女パンナは偽者。

アルビダの年齢は27歳で、ルフィと関わったのは25歳くらいの時。
当時のルフィは17歳で、25歳の女性に対して「おばさん」と語ったことになる。もちろん、そういうケースはある。しかし、おばさんにはもう1つの意味があり、ルフィの両親の姉妹も「おばさん」という。

具体的にはルフィの母親の妹がアルビダ。「叔母さん」の意味が隠されていた。

ちなみに、シャッキーにも「おばはん」と呼んでおり、おばさんの関西弁。父ロジャーの妹なので、やはりルフィの叔母。ロジャーの中にシャッキーのシャーが含まれている。

他には、ウソップの故郷のピーマンが、3巻で「人を喰うのは鬼ババだ」のように、ビッグ・マムの話をしている(セムラにされたカルメルや孤児たちを食った)。ピーマンの祖母はビッグ・マムだと考察。ピーマンの母親がアンで、ビッグ・マムの4女となる。5女がボニーで2人でアン・ボニーとなる。アンにはあだ名があって、ダダンと呼ばれる。なお、4女アッシュ、5女エフィレというのは、シャーロット・アマンド家の4女と5女のこと。

ボニーは演技力抜群で、いもしないソルベ国王の母親に化けて通用した。初登場時には、ゾロの妹という設定で、天竜人をあざむいた。

ゾロを救ったときの、お兄ちゃんには、誰にでもわかるよう2つの意味がある。
1.ゾロのいもしない妹に対する「お兄ちゃん」
2.ややガラの悪い女性が、年の離れた年下の若い男に対する「お兄ちゃん」

アニメだと、口調が全く違うので、違いがわかりやすい。つまり、ボニーの正体は、初登場時にオバサン世代だと作者は表明している。エースの実の姉妹や、くまの実の母や娘という説はガセとデマ!

具体的な真相だが、ボニーの息子がエース。ボニーの義理の父が くま。推定の実年齢44歳

法則を述べつつ、裏に例外がしっかり存在

●シャーロット家の女は結婚してもシャーロット姓。

しかし、シャーロット家(ビッグ・マム)と決別した娘たちや、マムとはぐれてしまったとか、捨てられてしまった娘は、シャーロット以外の姓を名乗る。

ニコ・オルビア……政略結婚の道具を結婚後に拒絶し、青キジと離婚して考古学者と再婚。
ポートガス・D・ルージュ……マムとはぐれるなどして、ポートガスという家に育てられた。
カタリーナ・デボン……マムと決別したか、追い出されたか、捨てられていた。
ネフェルタリ・ティティ……マムと決別したか、シャーロット家は出た。
ジュエリー・ボニー……マムと決別し、父の姓モンキーを名乗るも、父にも幻滅し、再婚相手ジンベエの姓を名乗る。

●女ヶ島では、生まれてくる子供はみんな女。

しかし、あくまで女ヶ島の話をしているだけであって、女ヶ島出身の女が、女ヶ島以外で産んだ場合について述べられているわけではない。つまり、女ヶ島の外で産むと男もあり得る。

グロリオーサの子(夫はクロッカス)……ヤソップ、クロコダイル(女)、クリーク、クリケット
シャクヤクの子(夫はレイリー)……シャンクス、フォクシー、ハンコック姉妹、シャーリー、ポーラ、ダズ・ボーネス 他
クロコダイルの子(夫はニューゲート)……ホワイティベイ、ベロ・ベティ
スイトピーの子(夫はフォクシー)……ピクルス、キュイーン

法則を述べつつ、話題としている対象は別件

人魚デンは、魚人の特徴として、兄弟でも似ないことがあると語る。しかし、話の発端としては、トムの弟を名乗るデンとトムが似ていないという話だった。

トムの船大工としての義理の弟がデンだと考察。つまり、確かに魚人は兄弟でも似ないのだが、トムとデンが似ていない理由は、その法則とは関係ない。

続柄を混同させる

コンポートはシャーロット・リンリンの長女。
モンデはシャーロット・アマンドの次女。

アニメで紹介されたときは
シャーロット家・長女
シャーロット家・次女
で、あたかも両者ともにリンリンの娘だと強烈な誤誘導がある。
なぜ誤誘導するのかというと、次女には作者がビッグ・マムの娘だと知られたくないキャラが居るから。具体的には、ニコ・オルビアがリンリンの本物の次女。

構想資料という言葉を利用して信じさせたいことへ誘導

17女とか28女だと、流石にアマンドやコンポート、カタクリなどの17女としては作中に出せないので、「構想資料」と称して読者へ信じさせたいことを記す。

それでも作者の思惑通り、wikiなどには、本当の17女として記されて伝播する。

ちなみに、メリゼはクラッカーの娘だと考察。他にもクラッカーの子供にミンク族がいる。

6女までは、カタクリの6女など、続柄の混同だとして、構想資料の誤誘導があるのは、
7女エンゼル……カタクリの娘
9女ブロワイエ……ブリュレの娘
10女マッシュ……コンポートの娘
11女、12女、13女、17女、20女、24女、26女、28女、38女。

立場が消滅したことを死だと語る

●グロリオーサ(ニョン婆)は先代女帝は恋わずらいで死んだと語るが、娘のクロコダイルが白ひげとの恋に破れ男になってしまったので、女帝として死んだという意味。女帝失格だし、戻ることはまずあり得ない。

●ジャッジは「母は死んだ」とサンジに語るが、サンジの母を放棄して、魚人島へ逃亡したことを死んだと表現。戻ることはまずあり得ない。

死んでいない人物の墓がある

女として死んだというイワンコフの墓がある。
他にも、ソラの墓もある。

なお、イワンコフとコウシロウの娘が くいな。

作者が語った意味の他に真実がある

●冥王レイリーの意味は、作者の言う「戦った相手は必ずあの世へ行く」意味だけでなく、本物の王様という意味がありそう。

●サンジは年上のロビンをちゃん付けで、年下のナミはさん付け。「ロビンは若く呼ばれたいからちゃん付け、ナミは大人に見られたいからさん付け」のように作者は語る。しかし、実際にはサンジのイトコがロビンなので、イトコにちゃん付けはよくある。一方、ナミは実の叔母なので、たとえ年下でも敬称という真相がある。(オルビア、ソラ、ナミの順番で3姉妹)

義理の関係

この例は多い。

●ルフィとエース・サボ……公式で義理となっている。
●トムとデン……船大工としての義兄弟。
●ペドロとペコムズ……実の兄弟なのに、兄のペコムズが弟ペドロを兄貴と呼ぶ。海賊団では格上なのでそうなる。
●チョッパーとキャロット……共にビッグ・マムの子供で、チョッパーは兄(父親はミヤギ)、キャロットは妹(父親はネコマムシ)。
●ボニーの義理の父が くま。ボニーはビッグ・マムの娘なので、義理の父は42人もいる。

口をマフラーで隠すシャンディア風の男に注目。画像だと左上のユーエンの手前。
ユーエンなどが紹介されたときは、エトセトラという感じで、立ち位置が明確になっていない。リンリンの子供は、その時に一気に紹介されている。

当チャンネルでは、カタクリの息子だと考察。しかし、なんと彼は「カタクリの兄貴」と呼ぶ。海賊団内部での義理の関係だということ。実親でも兄貴だし、年下の姪でも立場が逆転して姉貴があり得る。

リンリンの孫だろうと元夫だろうと、リンリンのことをママと呼ぶ。海賊団全員にとって、義理の母親なのだ。その応用と言える。

余談だが、もちろん、カタクリの妻はシャンディアの女。

実は錦えもんの義理の息子は正解。
モモの助の母トキはお鶴と名乗るようになり、錦えもんと再婚した。つまり、モモの助は確かに錦えもんの息子。


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